Australia Tour 2025

November 9 Hopkins Creek 2025 (Australia)
and more...
Hopkins Creekの復活を期に2025年オーストラリア遠征を慣行します。Hopkins CreekフェスティバルではクロージングDJを担当、新たな門出を祝います。翌日はRyan Berkeley、Scarlettと共にMusic Room。二週目の週末はタスマニアに飛びます。HobartのTiccle ClubでTim Heaney (Vessel)と二人会。今回はMole Musicの相談役、素人のプロとしてお馴染みTakeshi Kanaokaがマネージャーとして同行してくれます。
令和7年ハウスレポート三部作の最終章。ビジュアルは茶園が担当してくれました。
遠征中、店舗はカレンダー通り営業しています。不在にする期間、
ストックから盤をセレクトして店舗に設置する予定。
LABCRY 2025年のCOSMOSDEAD
三沢洋紀が声をかけたメンバー、村上ゴンゾ(現GONDAHRA)、清水恒輔、斎藤晃彦によるバンド体制として初めて録音された作品。(そのリリース後すぐにNANAと宮地健作が加入して今の6人編成になる) 当時のエンジニア原浩一による2025年最新リマスターに、今回発掘されたアウトテイクや、アルバム制作時につくられたアイデアの破片がつまったデモテープなど、1998年の空気がムンムンに詰まったボーナストラック付きデラックスエディションとしてCD ( 2枚組 / p-vine ) & デジタル配信で再リリース決定。
執筆業再開
2025.5.28発売 予約商品
シカゴハウス第二世代として歴史的クラシック「Afterlife EP」でデビュー、以降約35年の長きにわたりフロントラインで活動してきたロン・トレント。
「What Do The Stars Say To You」以来となるコンセプトアルバムRON TRENT ロン・トレント - LIFT OFF リフト・オフ (2025.5.28発売) がRUSH HOURからリリースされます。
今回、国内仕様盤(MUSIC 4 YOUR LEGS)のライナーノーツを担当しました。
ロン・トレントの来歴の中に個人的な論考を組み込み、最後に作品の解説に向かうという流れでミックスしています
論考部分は注釈が必要な個所があるかもしれません。手癖が・・・
今回は信頼できる大学教授に校正をお願いしたので、ロジック破綻はしていないと思います。読解不能な部分がありましたら、遠慮なくお店に聞きに来てください。あるいは携帯に電話をください。批評、批判、よろこんで。
先ず、購入してくれると当店嬉しいです。
https://www.mole-music.com/?pid=186489066
・・・
平行して4月は共著で参加、シカゴハウスディスクガイドの脱稿完了。
まだ告知できる段階ではないのですが、個人的にも完成が待ち遠しいガイド本。
季節がきたらブログにてお知らせします。
そんなこんなで、4月はブログの更新する時間はありませんでした。
5月スケジュール更新しています。
オンラインショップも五月雨式に更新 (2025.05.11
2025.03.29 ドキュメント令和シリーズ 加古川ディープハウスレポート Vol.2
ディープハウスレポートvol.2
加古川 令和7年3月29日
22時開演 入場料2000円
〒675-0031
兵庫県加古川市加古川町2684
BAR ANTONIO
音楽 : MITSUKI
食事 : おばんざいのりこ
後援 : 西山会
入荷情報 20250202
近日、TERRE THAEMLITZ「Tranquilizer EP」ビニールカットシリーズ EP1~EP3
再入荷します。今回も大幅ショートしましたが、前回より枚数確保できています。
Comatonseラストストック「Deproduction」ビニールカットはまだ在庫アリ。
VESSELレーベル新入荷と再入荷、オンラインショップに更新。キャンベラ直送のダイレクト価格での販売。
WILL LONGの自主制作レーベル入荷。オンライン更新も完了。(2025.02.02
SHR 20250221~20250224
Flyer 茶園



























